2019年11月9日土曜日

オヤジの会 防災キャンプ 2019(11/9~10)

こんにちは、PTA副会長の篠嶋で御座います。
菅原小学校オヤジの会主催で先日実施された『防災キャンプ』について活動報告をさせて頂きます。(^^)/

私は2018年度からオヤジの会の活動に参加させて頂いておりますが、そのころより飲会の席では、子供たちと体育館に泊まるイベントしたら面白いんじゃないか?と話がよく出ていました。

長い構想期間を経て、動き出したのは2019年度の夏です。
昨今の各所での災害を受け、防災の意識が高まる中、『防災x体育館のお泊り会』としたら子供達の心に残るより良いイベントになるんじゃないか?
そんな思いから、かねてより地域でご活躍されているSoRA(金沢工業大学 防災・減災プロジェクト)さんにオヤジの会の代表が話を持ち掛けました。

SoRAさんも多くのオファーがあり、忙しいところご賛同頂け、一緒に企画を進める事となり、活動を実現する事が出来ました。(実際にはSoRAさんの負担の方が大分大きかったですが。。。)

参加人数
子供: 15人(1~6年生)
保護者: 10人
SoRA: 18人
(今回の対象はオヤジの会、PTA本部役員)

防災キャンプの大まかな流れ
【1日目 11/9(土)】
12:00 菅原小学校集合(開会式、班決め)
12:30 フィールドワーク
14:00 段ボールハウスづくり
16:30 防災クッキング
19:30 夜のフィールドワーク
20:00 就寝準備
21:00 消灯

【2日目 11/10(日)】
6:30 起床
7:00 朝ご飯
8:00 朝の準備
8:30 後片付け
9:00 閉会式
解散後 残りの後片付け

イベントの詳細
1. フィールドワーク
まずは、SoRAさんが準備してくれた『大雨について勉強しよう!』という資料を元に大雨が降った時にはどんな事に注意したらよいのか?という事を机上で学び、その事を踏まえて実際に学校周辺を班毎に歩き、危険個所を自らで発見して行くといった流れです。
この企画の素晴らしいと思ったのは、発見した危険個所を子供達が一人ずつ発表して行くところです。小学1年生から順番に発表でしたが、人前で発表になれていない1年生を高学年がサポートしてあげたりと親がいない分、子供同士で助け合いながら発表する姿に感動しました。
小学生の観点は大人と違い、フィールドワーク時に子供達が残したメモも一人一人個性が出ており、何より全員が真剣に取り組んだんだと感じました。
また、夜の部は昼に歩いた場所を懐中電灯を持って歩いて、子供達には昼間の見え方との違いなどを体感してもらいました。


2. 段ボールハウスづくり
このイベントには沢山の段ボールが必要で、菅原学童クラブや活動に共感して提供して頂いた企業や、イオンタウン野々市様など、無償提供して頂いた方々のおかげで成立しており、大変有難く思いました。
内容は、子供達が親やSoRAのメンバーと一緒に自分が一晩泊まる段ボールハウスを作るといったもので、それぞれ個性ある家を作り子供達にとっては最高に楽しい時間となりました。
就寝までの間、それぞれが作った家を合体させて部屋が4個もあるような大きな家にしたりと、時間の許す限りで皆が楽しんでいたように思います。




3. 防災クッキング
ここでは、実際に被災した人たちに思いを寄せる意味も含め、被災地で食べられているようなアルファ米の作り方から試食までを体験してもらいました。
自分達がいつも当たり前に食べている温かいご飯が食べられない人もいる事を感じながら親としては、当たり前の事に感謝する気持ちを少しでも持って貰えればと思うばかりです。
メインの食事はカレーライスで子供達には、野菜や肉を切ったりと調理にも参加してもらい、みんなで美味しく頂きました。


4. 番外編 オヤジの情報交換
子供達が寝た後は、深夜2時までオヤジ達で語りました。
今回のイベントの反省点や、今後の展望などいろんな話をして有意義な時間になりました。

最後に・・・
今回のイベントを開催するに当たり、菅原小学校、菅原クラブ(学童)、SoRAさんに多大な協力及び支援を頂けました。
オヤジ一同 大変感謝申し上げます。

北陸中日新聞での紹介


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